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現象学の体験は経験ではない - 看研かあさん
ストレスのせいか、頭皮が荒れております、なすこんにゃくです。 皆様いかがおすごしでしょうか? 今日... ストレスのせいか、頭皮が荒れております、なすこんにゃくです。 皆様いかがおすごしでしょうか? 今日は質的研究の現象学について少し、お話ししたいと思います。 近年の論文で見かける現象学 最近、「○○の体験」というタイトルがついた質的研究を多く見かけます。 けれども、そのほとんどが経験を示しているのではないかという論文が多い気がします。 なすこんにゃくは、質的研究の女王と呼ばれる教授の授業を受けていたのですが、彼女も現象学がポピュラーになってきているが、理論が正確に理解されていないものが多いと苦言を呈していました。 実際に、「解釈学的現象学の理論を基に・・」と書かれてはあるが、どの思想家の現象学を基にしているのか記されておらず、タイトルに「○○の体験」と書かれているのにもかかわらず、研究方法論には解釈学的現象学とは記載していない国内・国外文献が多いです。 けれども、査読が入って採択されているん