息子10ヶ月、タマタマが失踪。停留精巣（移動性精巣）らしい - 娘と息子の育児日記＠タコピー

タマタマが袋の中にない 10ヶ月検診で息子の「ムスコ」の袋の中にいるはずのタマタマが失踪していることがわかりました。停留精巣、移動性精巣というらしく、タマタマが袋の中でステイしないのです。お風呂に入ったときにはちゃんと降りてきたりもします。 女性はあまりご存知ないかもしれませんが、タマタマとタマタマの袋は暑いと放熱のためにタルンタルンになり、寒いと収縮して熱を蓄えようとします。 タマタマが降りて来ていないということは、放熱がうまくいかないということ。 放っておくと精巣がきちんと機能せず無精子症になったり、精巣がんになったりするそうです。 息子のタマタマの位置と改善の見込み お医者さんに見てもらいに行ったところ、息子のタマタマは腰の近くあたりに滞在してました。「こんなところにあって大丈夫か？！」と心配になる位置です。 2歳頃までには90～95％程度の子のタマタマが、普通の位置に降りてくるそう

[takopi]

20人に1人くらいの割合でなるらしくご近所さんにも同じ子がいました。その子は手術したとか・・・うちの子のたまたまはしっかり降りてきてくれることを願ってます。

[asamama]

ええーー、そんなことあるんだ…

[bananatuma]

そんなことがあるんだ！タマタマさん戻ってくるといいですねー！

[hahalife0]

うちは降りてきましたよ！カムバーック！！