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03'54'':So-net blog
押忍! 三分五四秒です。 魅惑のシングル盤を紹介し続けて早十年と半年。 レコードの溝に刻まれた音の魔... 押忍! 三分五四秒です。 魅惑のシングル盤を紹介し続けて早十年と半年。 レコードの溝に刻まれた音の魔法に今夜も迫ります! そこんとこ夜露詞句!! ハイ、今回はアンドレア・キャロルちゃんの『It hurts to be sixteen』。 邦題は『なみだの16才』。 1963年の作品。 この年の9月にビルボードの45位にランクするスマッシュヒットとなりました。 前回取り上げた、SOELILの『PINKY FLUFFY』の元ネタだと申しました。 この曲を初めて知ったのは竹内まりやさんの1990年のシングル『告白』のカップリング曲として。 まりやさんが歌うカヴァーがきっかけでした。 勿論この曲をカヴァーしたのはプロデューサーの達郎さんのリクエストでしょう。 達郎さんはガールポップス/可愛い子ちゃんシンガーに於いてもマニアですから。 当時36歳のまりやさんが歌う『It hurts to be si
2012/07/18 リンク