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音ゲーの個人製作譜面の著作権はなぜ問題にならないのか
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音ゲーの個人製作譜面の著作権はなぜ問題にならないのか
こんばんは。 この記事は文字数が多く、図や画像が少なく読みにくいと思われます。目次がありますのでそ... こんばんは。 この記事は文字数が多く、図や画像が少なく読みにくいと思われます。目次がありますのでそちらも使用してください。 はじめに 音ゲーには公式が譜面を提供しているものと、個人が譜面を自由に作り提供する物の2種類があります。 例えば、「太鼓の達人」と呼ばれるアーケードゲームや「Muse Dash」と呼ばれるPC/スマホゲームは公式が譜面を作り、プレイヤーに提供しています。 逆に「osu!」「A Dance of Fire and Ice」といったPCゲームや「Beat Saber」というVRゲームは公式の譜面もありますが、個人が譜面を作り提供することができます1。 この個人が譜面を提供する形式の理想の姿としては、著作権が切れている曲や許可されている曲を使い、個人が譜面を作り提供するというものです。 しかし、実際に譜面のダウンロードサイトに行くと著作権が守られているとは思えないのが現状で