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【全国に飛び火する金曜集会】 関電京都支店包囲 「電気は余っとるえ~」
左端の似顔絵は孫たち。女性が自分で描いた。悲しそうな目が印象的だった。(24日夕、関電京都支店前。... 左端の似顔絵は孫たち。女性が自分で描いた。悲しそうな目が印象的だった。(24日夕、関電京都支店前。写真:諏訪撮影) 都人の原発再稼働反対集会は、「はんなり」とした雰囲気だろうと勝手に想像していた。ところが実際はその逆だった。トラメガや鳴り物を手にした集会参加者が、勤務を終えて通用門から出てくる関電社員に「関電うそつき」「電気は足りている」と浴びせるのだ。本来柔らかいはずの京都弁のイントネーションが、逆に尖がって聞こえる。 京都の金曜集会が始まったのは、関電大飯原発3、4号機が再起動する直前の6月29日だった。脱原発グループのメーリングリスト上で「官邸前の運動に連帯したい」という機運が高まっていたところに大飯原発が再稼働し、危機感が背中を押したのである。 日本で唯一つ原発を動かしている関西電力への京都市民の不信感は根強い。活断層が直下を走る大飯原発でひと度事故が起きれば、びわ湖の水が汚染され
2012/09/06 リンク