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【都知事選】過去にもあった 逆転劇を呼ぶ現場の熱
きょうも街宣会場は有権者で一杯になった。板橋区成増。駅前広場から歩道橋の上まで老若男女が鈴なりと... きょうも街宣会場は有権者で一杯になった。板橋区成増。駅前広場から歩道橋の上まで老若男女が鈴なりとなり、蓮舫コールを送った。 「人は人を呼ぶ。熱気は熱気を呼ぶ」。蓮舫候補の逆転勝利を可能にする科学的根拠である。投票用紙に熱い期待を込めて「れんほう」あるいは「蓮舫」と書く有権者はこうして増えてゆく。 2016年にあった新潟県知事選挙を思い出す。自公と野党系候補との事実上の一騎打ちとなった。 立憲の前身である民進党は、連合に気兼ねして原発反対の米山隆一候補に推薦を出せなかった。 自公候補は建設省(現国土交通省)の官僚出身者で全国市長会の会長も務めた大物である。 誰しもが米山候補の劣勢を認めざるを得なかった。だが、連合に選挙を頼っていない真山勇一参院議員(当時)ら原発反対の義勇軍が次々と新潟入りした。 福島の原発事故から5年しか経っていないこともあり、米山候補への追い風は日増しに強まった。 最終日