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7月といえば夏!と言いたいところですが、新潟はまだ梅雨明け宣言がありません。むしろ、ようやく梅雨っ... 7月といえば夏!と言いたいところですが、新潟はまだ梅雨明け宣言がありません。むしろ、ようやく梅雨っぽさを感じるようになりました。 このなんとも言えない湿度と暖かさ(暑さ)のおかげで、多肉植物はぐんぐん茎が伸び出したり、形が崩れたりしがちですね。 茎がぐんぐん伸びて、だらしない姿になってしまうことを徒長といいますが、このときはどうすればよいのでしょうか。 今回は、わたしなりの対処方法と、徒長への対策について、ずっと感じていたことをプラスしてお話したいと思います。 多肉植物の徒長は一度はじまると止まらない! 多肉植物は環境や気候によって、茎がニョロニョロのびるように育ってしまうことがあります。徒長っていうヤツですよね。汗 徒長の原因は日照不足といわれることが多いですが、それだけとは限りません。水やりの頻度や加減によっても徒長しやすくなることがあります。 もちろん、水やりだけじゃなくて、雨が続い
2018/07/09 リンク