続く長雨、危険高まっている中…九州南部の地域格差 - 防犯おやじの日常

続く長雨、深層崩壊の危険高まる 専門家「早い避難を」（朝日新聞） 九州では６月２８日から続く長雨のため、…｜ｄメニューニュース（NTTドコモ） 九州南部の避難勧告や避難指示などの情報をネットやメディアなどを通して確認しています。 特にこれからの降水量予想(7/3 17:00現在)を見ると… 鹿児島で350ミリ、熊本・宮崎で300ミリもいう情報が出ています。 特に鹿児島県では、土砂崩れが何ヵ所も起きているようで…、早めの避難をしなければならない状況にあります。 ですが…避難状況や地域の対応を見てみると１番対応が早いのは“熊本県”だと感じます。 熊本の取材の様子を見ると避難所に避難した住民の様子などが中心に報道されているのに対して、鹿児島や宮崎は避難所の様子などの報道がほとんど出てきません！ 熊本県は、近年、九州北部豪雨や地震の被害が有ったためか県民全体の災害の意識が高いように思えます。 逆に