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Simple Mail Transfer Protocol (SMTP) Enhanced Status Codes Registry を元に、送信されたバウンスメールのステータスコードによって原因が日本語でわかるプログラムをJavaScriptで記述した - ロカオプ技術ブログ
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Simple Mail Transfer Protocol (SMTP) Enhanced Status Codes Registry を元に、送信されたバウンスメールのステータスコードによって原因が日本語でわかるプログラムをJavaScriptで記述した - ロカオプ技術ブログ
概要 みなさんこんにちは。フルスタックエンジニアの高瀬 @takasehiromichi です。 最近、バウンスメー... 概要 みなさんこんにちは。フルスタックエンジニアの高瀬 @takasehiromichi です。 最近、バウンスメールの対応を行なっていたのですが、バウンスメールにはSMTPステータスコードが記載されています。 このコードを元に、バウンスの原因が日本語でわかるようにプログラムを作成したので、記事にしようと思います。 なお、ソースコードについては、記事末尾に記載します。 Simple Mail Transfer Protocol (SMTP) Enhanced Status Codes Registry まず、SMTPステータスコードの仕様を確認します。 www.iana.org SMTPステータスコードは、X.Y.Zの形式で記述され、Class Sub-Codes、Subject Sub-Codes、Enumerated Status Codesの仕様としてまとめられています。 Xに当たる