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CloudFront Functionsを使ってLambdaで元のHostヘッダを取得する方法 - ロカオプ技術ブログ
はじめに 株式会社ロカオププロダクト開発部、縣(@agata)です。 CloudFront経由でAPI Gateway/Lambdaが... はじめに 株式会社ロカオププロダクト開発部、縣(@agata)です。 CloudFront経由でAPI Gateway/Lambdaが呼び出される場合、Lambda側で元のHostヘッダーの値が取得できません。この問題はCloudFront Functionsを使うことで解消できるのでその方法をご紹介します。 CloudFrontはHostヘッダーを渡さない CloudFrontでは独自ドメインを10個まで設定することができます。またワイルドカードドメイン+証明書を使うこともできます。 複数のドメインをCloudFrontに設定しつつAPI Gateway/Lambdaに処理を移譲していた場合、どのホスト名でリクエストされたのか知りたい場合があります。例えば、サブドメインによって返すコンテンツが変わるようなCMSやSaaSサービスなどが考えられます。 しかし、CloudFrontはオリジン
2023/02/03 リンク