ユーザーの気持ちを考えてデザインをするために大切なこと - クックパッド開発者ブログ

こんにちは。クックパッド ダイエットのデザイナーの新妻です。 クックパッド ダイエットでは、「正しく食べてやせる」をコンセプトに銀座と代々木にある店舗でのダイエット指導と、ダイエット情報を毎日配信するメディアサイトの運営を管理栄養士と一緒に行っており、私はデザインやコーディングを担当しています。 今回は新規コンテンツを作る中で、ユーザーの声をどのようにデザインに反映していくかというお話をさせていただきます。 どんな気持ちでダイエットラボを利用している？ クックパッド ダイエットは、ユーザーの約85%が女性で、年齢でいうとメディアの方は20代〜40代と幅広く、店舗の方は40代の方を中心にご利用いただいています。 サイトや店舗ユーザーの目的の多くは“ダイエット”ですが、店舗にいる管理栄養士を通して「歳を重ねるごとに痩せにくくなって困っている」「体調が良くないので改善したい」という、より具体的な

[happywebdesigner]

イラストでも写真でも、実際よりすこし若く見えるほうが感情移入しやすい傾向がある

[Rei19]

参考になる

[hyuki]

クックパッド開発者ブログはいつも「なるほどなあ」と思いながら読む

[koogawa]

“どのような心理状態で使っているのかというのも重要なポイント”

[ilovesummer]

想像と現実は変わってくるものなんですね