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欲望と無気力――自己言及・専門性・公正さ - Freezing Point
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欲望と無気力――自己言及・専門性・公正さ - Freezing Point
「ひきこもり」に関連し、無意識の欲望の問題系と、専門性の問題系がリンクすべきであると感じている。 ... 「ひきこもり」に関連し、無意識の欲望の問題系と、専門性の問題系がリンクすべきであると感じている。 支援や理論を志す側にとっても、そうした仕事を享受する側にとっても。 《動機づけ》を論じるのに、次の2つはどうしても必要。 動機づけようと思う相手と自分との関係を、フィードバック的に検証する枠組み(再帰性)。 「相手を動機づけようと思っている自分はどのように成立しているのか」という、自己言及的なチェックの枠組み。 当事者性は、専門性や欲望との関係で論じるべきではないか。 《公正さ》を望んでいるのは、誰なのか(欲望の当事者性)。 こうした事情を検討しようとする者の専門性はどのように構成されるべきか。 ▼欲望と公正さの専門家。 「医者・学者として研究する」という興味の持ち方のディシプリンと、「自分が苦しんだことについていい加減な議論を許せない」というディシプリンと。 経験当事者は、「よく知っている」