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逸脱的であることへの技法 - Freezing Point
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逸脱的であることへの技法 - Freezing Point
先日のエントリ「現実を対象化する技法」に関連して、志紀島啓さんに質問したところ、 ていねいにお返事... 先日のエントリ「現実を対象化する技法」に関連して、志紀島啓さんに質問したところ、 ていねいにお返事をいただきました(ありがとうございます)。 「発達障碍、神経症、精神病について - @kay_shixima さん」(togetter) 以下、拝読してのメモです。 (1)「スキゾは派手な症状を出すが、アスペにはそれがない」とすると、派手な症状がないとされる「ふつうの精神病」(参照)は、ますます発達障碍に似てくる。 (2)「女性になる/神の女にさせられる」が別であるように、「スキゾ的になる/スキゾにさせられる」は、ぜんぜん違うこと。ドゥルーズ&ガタリも神経症圏のひとたち。 (3)臨床像を分類する必要はあるが、その分類努力がすでに、方法上の態度決定のあとの姿、という面がある。分類については、介入技法(処方箋)との関係で、そこからさかのぼって考えたい*1。 (4)市田良彦『革命論 マルチチュードの