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超越的当事者に対する、「超越論的当事化」について - Freezing Point
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超越的当事者に対する、「超越論的当事化」について - Freezing Point
6月9日の拙ツイートより: 《そこから再帰的に、かつて「主体」と呼ばれた広がりを創設すること》 ――こ... 6月9日の拙ツイートより: 《そこから再帰的に、かつて「主体」と呼ばれた広がりを創設すること》 ――ここを「良くわからなかった」と書いたことに対して、廣瀬浩司さんからお返事を頂きました。▼大事なヒントを頂いたので、引用しながら少し連投します。(2014-06-09 17:50:14) QT @parergon2 >《[自然=人工的制度]を逸脱する「意味」 がなんらかの形で「記号」となるためには、 それに立ち会う(個人的ないしは集合的な)「誰」が必要なのですが、》 →ふつうは「自分」とか「主体」と言って終わる (2014-06-09 17:53:05) QT @parergon2 >《その「誰」は、超越論的主体ではなく、 「超越論的領野」として時空間的に開かれた広がり(と境界)を持っている》 ▼名詞形当事者に基づいた「自分語り」← 超越論的主体(カント) ▼動詞形の「当事化」← 超越論的領野