エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Rubyの単項演算子(+、-)の動作|TechRacho by BPS株式会社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Rubyの単項演算子(+、-)の動作|TechRacho by BPS株式会社
あけましておめでとうございます。本年もTechRachoをよろしくお願いいたします。 年末年始はインフルエ... あけましておめでとうございます。本年もTechRachoをよろしくお願いいたします。 年末年始はインフルエンザで完璧に寝正月になってしまったのですが、Rubyで小ネタを見つけたので記事にしてみました。 チェックにはRuby 2.5を使いました。 基本の動作 今さらですが、単項のIntegerやFloatの前に付く+や-はそのまま数学記号の正符号、負符号とみなせます。この場合+は何もしないと解釈されるため、最終的に数学記号の慣習に沿って+はドロップされます。 1 #=> 1 +1 #=> 1 -1 #=> -1 1.0 #=> 1.0 +1.0 #=> 1.0 -1.0 #=> -1.0 +や-が複数ある場合、解釈後に圧縮されます。これは間にスペースがあっても同じです。 -+-- ++- -+ 1 #=> -1 2項演算でも同様です。 -1 -+-- ++- -+ 1 #=> -2 こんな書