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『はつゆきさくら』感想 - The Stalking Dead
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『はつゆきさくら』感想 - The Stalking Dead
そもそも最初からこうなることだけは分かりきっていて、なにせパッケージ裏に「初雪から桜まで、卒業お... そもそも最初からこうなることだけは分かりきっていて、なにせパッケージ裏に「初雪から桜まで、卒業おめでとう」と書いてあるんだ。中を開けたらなんか原画集みたいな本があってその表紙にも「卒業おめでとう」と書かれている。ゲーム始めたら初っ端のシーンが初雪で、ああなるほどこれは、初雪から始まって桜までで―――つまり卒業で終わるのか、そういった予兆が理解できる。ついでに、プレイ前に「Presto」を既に聞いていたので、そしてその曲の最後が『バイバイ』だったので、もはや明白といっても過言ではなかった。そして自分は『ナツユメナギサ』プレイ済みだったので、こうもお膳立てされれば、その予兆が現実に変わることくらい分かっていたのですが。 つまりそういうことです。このゲームは。ここから先はボクの勝手な感傷を書くので、つまり共感も理解も求めていないどうしょもない方面の文章なので、要するにお読みになっても何の意味もな