実はゲームをプレイする需要より、ゲームを「観るだけ」の需要が多いのでは? - teruyastarはかく語りき

という仮説。 cardtrade1.hatenablog.com 100人のゲーマーがいるとする。 (1) 1人がゲームをプレーし、99人がその配信を見ている。 (2) 100人がゲームをプレーし、中には配信している人もいるが、視聴者は0人。 2つの状況のうち、「ゲーマー文化」にとって望ましいのはどっちだろうか。 たとえば、昔なら1人でも延々とゲームをプレーしていたのに、徐々に配信を視聴するだけで満足するようになってプレー時間が減った人はいるだろう。 そこまでいかなくても、配信の上級者や人気者と自分を比べて劣等感を感じたり、自分でゲームをプレーするモチベーションが落ちた経験は、ほぼ全員にあるんじゃないだろうか。 Twitchがゲーマー文化の救世主になる可能性もあるけれど、結果的に死神になってしまう可能性も余裕である。 arcadia11.hatenablog.com うん、私の体感だけど、

[sumika_09]

配信者とゲーム制作会社の間で、配信で挙がった利益を配分できる仕組みがあればいろいろ解決するのでは。

[yogasa]

例に挙げられてるクソゲー（？）は知らんけど大体のゲームは眺めてるよりやった方が面白いので勿体ない

[otiken9]

今まで可視化されてなかった見る専が、ゲーム実況で明らかになったというのがよく分かった。これはこれで幸せな形なのだなぁ。

[aoiro-cake]

同意出来ることが多い記事だけど、サッカーなどとは違って見る専の人からお金を集める仕組みがまだ出来上がっていないことは問題だと思っている。

[builtinnya]

配信を見ながら同じマッチに参加する「ストリームスナイパー」は立派な不正だけども，それ自体がコンテンツになる Forsen のような事例もある．キャラ立ちしたストリームスナイパーは視聴者からも好かれて面白い

[shiju_kago]

前二人が意図的に黙殺していた『有野の挑戦』に言及している分、信用できる記事

[goman]

思ってることに近い内容だった

[k-takahashi]

『ゲーム文化は最初に「見て楽しい」「参加するともっと楽しい」という流れで、Twitchは好循環を生むのではないかと僕は楽観的にみてます』