親指シフト、その後 - 溢れ出る加齢臭

会社のパソコンでは継続中。キーを見なくても打てるようになった。というか、見ると打てない。画面を見ながらでも打てない。資料を見ながら入力するか、どこか違うところ、例えば左の人を見ながら打つのが一番早い。まだ頭の中にキー配列を思い浮かべながら入力しているということ。 正確なスピードは計測していないものの、ローマ字のブラインドタッチぐらい程度のスピードは出ているのではないだろうか。ということは、ローマ字の打鍵速度の半分程度というところ。 ここから鍛錬を積むと速くなるかと言われると微妙なところ。一字一打鍵と言えども、親指との同時打鍵や、同じ手の打鍵が続くと指の動きがスムーズにいかないので、スピードアップには限界がありそう。 ただ、一字一打鍵は考えるペースと打つペースがシンクロするので、考えながら打つのに適しているのではないかと思った。 MacBookには、TESLAをMiscellanium of

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MacBookには、TESLAをMiscellanium of Keisuke Kamimura: Mac OS Xで親指シフトを参考にインストール、というかビルド。