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シュピール’13:ヤポンブランド(1) – Table Games in the World
今回のシュピールでは、日本からの出展に大きな注目が寄せられていた。カナイセイジ氏の『ラブレター』... 今回のシュピールでは、日本からの出展に大きな注目が寄せられていた。カナイセイジ氏の『ラブレター』、林尚志氏の『トレインズ』のドイツ語版が発売されたことで大きく取り上げられ、「日本人の作るボードゲームは面白い」という認識が急速に広まったためである。もちろん、日本発のボードゲームを世界に発信するプロジェクト「ヤポンブランド」の地道な活動が背景にある。シュピールに毎年欠かさず出展しているだけでなく、前もってサンプルを海外の有名なレビュアーに送ることで、事前情報をうまく広めている。800タイトル以上も発表される新作の中、面白いだけでは注目されにくい。 今回、日本から出展しているのはヤポンブランド、冒険企画局、タコアシゲームズ、ヒキダシトリック、ねこまど(将棋)、フォース・オブ・ウィル(TCG)の6ブース。各ブースを訪れて出展した方々からお話を伺った。はじめはヤポンブランドから。 今回、『ラブレター
2013/10/28 リンク