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色覚的バリアフリーを目指して、IROYAが“触ると色がわかる”商品タグ「いろポチ」を採用 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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色覚的バリアフリーを目指して、IROYAが“触ると色がわかる”商品タグ「いろポチ」を採用 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
「色から、モノを好きになる。」をコンセプトに運営するIROYAが新たなコラボレーションを発表しました。... 「色から、モノを好きになる。」をコンセプトに運営するIROYAが新たなコラボレーションを発表しました。9月末から10月上旬を目処に、IROYAの商品につけられるのが「いろポチ」という商品タグ。全盲視覚障がい者がタグの表面にある膨らみに触れると、それが添付された商材の色を識別できるというプロダクトです。 色の世界をみんなのものにし、視覚障がい者の洋服選びをもっと快適したい。そんな想いのもと開発されたいろポチは、産業技術総合研究所の佐川賢工学博士が、日本女子大学被服科研究室と社会福祉法人・日本点字図書館の協力のもと研究開発しました。それを服飾資材の企画・製造を手掛けるフクイが形にしたものです。 さわって色が分かる「いろポチ」の導入は、アパレル事業者としてはIROYAが初めて。IROYA代表の大野さんはこう話します。 「いろポチの思想や機能がIROYAのコンセプトと合致することを受け、当社が扱う