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巨人の戦力外ふたりがベストナインで得票…アウォードの記者投票は「情報開示」が必要では?
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巨人の戦力外ふたりがベストナインで得票…アウォードの記者投票は「情報開示」が必要では?
今年のアウォード投票でも“正気の沙汰”とは思えない投票が見られた。巨人から戦力外となったモタ(右)と... 今年のアウォード投票でも“正気の沙汰”とは思えない投票が見られた。巨人から戦力外となったモタ(右)と吉川大(左)にまさかの…。写真:滝川敏之 日本プロ野球機構(NPB)は16日、セパ両リーグのベストナインを発表した。顔ぶれを見ると、おおむね“順当”だと言えるだろう。 特にセ・リーグの三塁、外野手は激戦だっただけに、三塁ではリーグ2位タイの28本塁打を放った大山悠輔(阪神)、外野手ではリーグ2位のOPSを記録した青木宣親(ヤクルト)、最多安打の大島洋平(中日)、勝利貢献度WARリーグ2位&盗塁王の近本光司(阪神)が選外となったのも、受賞者を見ると納得できる。 しかし、大勢に影響を与えなかったとはいえ、驚愕とも言える得票があった。「セ・リーグの二塁手」と「セ・リーグの外野手」だ。 【セ・リーグ二塁手得票内訳】 ・菊池涼介(広島):161 ・吉川尚輝(巨人):104 ・ソト(DeNA):20 ・