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「反省していない」衝撃走塁ミスの“ガム噛み打者”、日本戦の無気力プレーを韓国メディアが再び断罪!「国旗をつける資格があるのか」【WBC】
汚名を返上したかに思われたが、ふたたび辛辣な批判を浴びている。 3月10日に東京ドームで開催された第... 汚名を返上したかに思われたが、ふたたび辛辣な批判を浴びている。 3月10日に東京ドームで開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールB第2戦で、韓国代表は日本代表と対戦。3回に3点を先取するも、その裏に4点を奪われて逆転を許すと、侍ジャパンの勢いを止められず、4対13の惨敗を喫した。 前日のオーストラリア戦(7対8)に続いて連敗となった韓国で、またも糾弾されているのが、「7番・DH」で先発したカン・ベクホだ。その豪州戦では代打で起用され、二塁打を放ったにもかかわらず、塁上で派手なガッツポーズをした瞬間に足がベースから離れてまさかのタッチアウト。衝撃的なミスに、厳しい非難の声に晒された。 負ければ崖っぷちに立たされるこの日本戦では、名誉挽回とばかりに、第1打席で先発のダルビッシュ有から左中間を破るツーベースヒット。続くヤン・ウィジアの2ランホームランで先
2023/03/11 リンク