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『時をかける少女』(アニメーション映画・細田守監督・2006年夏公開) - thinkin' in the brain
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『時をかける少女』(アニメーション映画・細田守監督・2006年夏公開) - thinkin' in the brain
『時をかける少女』を観る 大変良い映画でございました。 いい年して涙ぐんでしまったりしたが──いい年... 『時をかける少女』を観る 大変良い映画でございました。 いい年して涙ぐんでしまったりしたが──いい年だから涙腺ゆるみまくってるとも言えるが、映画が暗闇で上映されるものであって、ほんとうに助かった。「多感な年頃」なんていうが、歳を重ねるごとに違うものに感じ入るようになるだけであって、いつでも多感なんじゃないかと思わないではない。高校時分にこの映画を観たら、あんまりなんにも感じなかったと思う。そういう高校生だった。 なにを感じて、なにを想ったかとかは、こっぱずかしくてとても書けたもんじゃない。だから気に入った作品があっても、具体的に感想を書くことなんてほとんど無くて、『ΠΛΑΝΗΤΕΣプラネテス』のエントリのように、たいてい解釈や考察に終始する。ま、感じたことって、文章にしづらいというのもある。 とりあえず、多少でも興味があるなら、劇場で観れる内に絶対観ておけと強くお勧めする。 『ガーネット』