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寄託史料にペンで番号 天草市が陳謝 | 熊本日日新聞
熊本県天草市の中村五木市長は16日、天草ロザリオ館(天草町)、本渡歴史民俗資料館(今釜新町)の寄... 熊本県天草市の中村五木市長は16日、天草ロザリオ館(天草町)、本渡歴史民俗資料館(今釜新町)の寄託史料計180点に、職員が直接マジックペンで番号を付けていたことを明らかにした。中村市長は「不適切な管理だった」として陳謝した。 同日の定例市議会一般質問で答えた。市文化課によると2010年、システム化で資料のデータベース作業中に、両館の職員が整理のため、掛け軸や壷などにマジックペンで番号を付けた。 今年2月、寄託者から指摘を受けて分かった。寄託者数は計41人で、12月中に謝罪と今後の取り組みを説明する。県指定文化財も数点含まれており、県教育委員会に届け出た。市の所有史料にも番号の表記が数点あり、今後調べる。 中村市長は「所有者の方々に対し、深くおわび申し上げる。お預かりした貴重な史料の破損や不適切な処理はあってはならない。早急に原型復旧を基本とした修復や補償の協議をしていきたい」と話した。(谷
2019/12/19 リンク