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「環境造形Q」がやったこと | 旅と建築と日常
先日の土曜日、神戸に行って来ました。目的はギャラリーで行われている環境造形Qの展示を見るためでし... 先日の土曜日、神戸に行って来ました。目的はギャラリーで行われている環境造形Qの展示を見るためでした。毎度ながらレポートが遅いですが、展示は明日までとなっています。 「環境造形Q」がやったこと アートホール神戸(兵庫県学校厚生会館1階) 2007.1.25-2007.1.30 「環境造形Q」とは、山口牧生(1927〜2001)、増田正和(1931〜1991)、小林陸一郎(1938〜)の3人による造形集団です。3人とも関西で活躍していて個人名での彫刻作品も多いのでよく知っていました。 「環境造形Q」が試みたことは二つ。3人が平等な立場で共同製作することの可能性を探ること。また、屋外の公共空間に置かれるモニュメントがどうあるべきか問いかけます。 結成が1968年なので、前者については対等な、本来あるべき形でのコラボレーションのはしりとも言える姿でありますし、後者については開かれたモニュメントを標