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マッド・マックス 怒りのデス・ロード/Redemption : 映画とミステリー 楽しむついでに英語力UP
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映画とミステリー 楽しむついでに英語力UP 映画を楽しみ、ミステリー小説を楽しみ、ついでに英語の力が... 映画とミステリー 楽しむついでに英語力UP 映画を楽しみ、ミステリー小説を楽しみ、ついでに英語の力がつけばいい。 そんな気持ちで、映画を見続け、小説を読み続けてきた”わたし”のブログです。 メル・ギブソンの出世作マッドマックス・シリーズ久々の新作だ。30年ぶりらしい。第1作を見たときアクションの凄まじさに度肝を抜かれたのを覚えているが、今回もそのセオリー無視のぶっ飛びアクションには驚かされた。主人公マッドマックスより、シャーリーズ・セロン扮する女戦士フュリオサがいい。 シャーリーズ・セロンは「イーオン・フラックス」でもセクシーな女戦士を演じていたが、今回は5分刈りに左腕は義手、女らしさとは縁遠いが、りりしく、そして一途で何しろ「男前」だ。どうして戦うのか、尋ねられて”Redemption(贖罪)”と答える。字幕では「過去の清算」と訳されていたが、映画の中では一体なんの精算なのか、なんの贖罪