新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
父が亡くなった時に手続きの為戸籍を取り寄せた→2年間に同じ戸籍の中で6人亡くなっていた…昭和十年代の医学やワクチンが十分でなかった頃の話
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
父が亡くなった時に手続きの為戸籍を取り寄せた→2年間に同じ戸籍の中で6人亡くなっていた…昭和十年代の医学やワクチンが十分でなかった頃の話
ケイ @anagumakari 父が亡くなった時、手続きの為戸籍を取り寄せて驚いた。昭和十年代、2年間に同じ戸籍... ケイ @anagumakari 父が亡くなった時、手続きの為戸籍を取り寄せて驚いた。昭和十年代、2年間に同じ戸籍の中で6人亡くなっていた。7歳だった妹はお腹を壊して一晩で亡くなったよ、とは聞いていた。一歳だった弟も翌年亡くなっている。若かった祖母も。医学が発達してない、ワクチンがない、という事はそういう事なのだ。 2017-12-20 20:59:55 ケイ @anagumakari 父は風邪を引いた、お腹を壊したと言っては大騒ぎして、家族は苦笑していた。子供達のちょっとした病気や怪我にも大騒ぎ。 怖がりだね、と笑っていたのを今は申し訳なく思う。 こんな悲しい、恐ろしい思いを子供時代に体験してたらそうなるよ。 2017-12-20 21:03:40 ケイ @anagumakari 父が亡くなる数時間前、嬉しそうに「あれ、ワシの母さん・・」と虚空を見つめて、私と看護婦さんに教えてくれた。 誰