「僕のわたしの、新井素子」～個人的体験や、その後の影響などなど

実は、何がきっかけかわからないのだけど（冒頭に置いた太田忠司氏のツイートが契機でいいのかな？）少なくとも私のTLで「新井素子」がなぜか賑わってました。検索してみると、確かにツイートが多く、しかも専門家のツイートや興味ぶかい考察が多いので、ざっとまとめました（※連ツイの繋がりが粗いかも。多少整備します） カテゴリは「小説」で。

[gryphon]

えっと、ブクマです。／よく考えりゃ俺自身はあまりいい読者じゃないな。ただ「星へ行く船」は読んで、すごく倫理的な人だと思ったし、ハードボイルドが少女好みに変形されるとこうなるのかな、とおもた。

[Outfielder]

あとがきの書き出しが「えっと、あとがきです」とやってるのはかなり初期だけで数としてはあまり多くない。むしろ「あとがきであります」の方が圧倒的に多い

[mory2080]

何冊か読んで人生の分岐点にいるキーマンの一人の筈なのだが、作品内容を全く覚えてない。 何故か記憶にあるのは、「ジョセフソンさんとは結婚できない」って話だけw

[ROYGB]

そういえば部分サイボーグが生身の部分に影響を与えないように怪力を使える理由を、後付けっぽくはあるけどちゃんと作中で説明してあった。

[yuriyuri14]

「・・・絶句」を読んで、ぼろぼろ泣いてしまったことを思い出した。若かったなー。