「レトロ感たっぷりなのに中身が最先端」大阪のお風呂屋さんが始めた鏡広告の募集がなぜかIngressのエージェント募集だったりと弾けていた

千鳥温泉（＝自転車湯≒ブルース湯） @jitenshayu 元々は当湯浴室のくたびれた鏡をきれいにする目的で始めた鏡広告の募集でしたが、現実はその鏡広告を見に当湯へご来店いただけるという広告本来の目的・効果と正反対で不思議な現象が起きていて、広告主さまより千鳥温泉の私が大変喜んでおります。 改めまして広告主の皆さま、ありがとうございます！ pic.twitter.com/6UT19M0Z0n

[cha9]

古くて新しい広告の形。一周回って広告をみにいく時代か。もうこれはちょっとした美術館なのでは。広告主もお風呂屋も看板職人もお客もみんなが幸せになれる広告、現代の広告はあざとく人に入り込みすぎたね。

[timetrain]

広告も面白ければ広告自体を見に行くことになるというのは面白い。それはそれとしてえんらーい。

[gyochan]

こうしてバズることで結果的にちゃんと広告になってるのがスゴイ。本来とは違う意味の間接広告。

[ChieOsanai]

唐突なマシーナリーとも子

[togetter]

90歳くらいの字書き職人がやっていると言うことは手書きってこと！？