『ハンチョウ』で大槻が語る「有名な怖い話はオチが綺麗で作り話感がすごい」に共感の反応…「オチがないのは淘汰された」説も

芝村矜侍 @kyouji0716 今週のハンチョウ、大槻が怖い話の真理を突きすぎている（オカ板のネットロアが廃れたのも半分くらいはこのせいだよな） pic.twitter.com/xOLmmRibAP 2021-08-16 00:05:49 リンク yanmaga.jp １日外出録ハンチョウ | ヤンマガWebはマンガ・グラビアが毎日無料！ １日外出録ハンチョウ。地の獄・・！ 底の底・・！ 帝愛地下労働施設・・！ 劣悪な環境である地下にいながら「１日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・！その名は大槻・・！E班･班長にして、１日を楽しみ尽くす匠・・！飲んで食って大満喫・・！のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ･スピンオフ第１巻・・！ 57

[shiraishigento]

オカルト、ホラーな話って、不意に巻き込まれる理不尽さやどうしようもない不運がキモの一つであるように思うので、話が整然とした形で終わると何か物足りない、作り話感が出るというのは分かる。

[nomitori]

新耳袋は特に理由が明かされない話が多くてよかったな

[geopolitics]

元々事実でも伝播するにつれて徐々に整理（改変）される。物語として閉じないとならないためもある。あと遠野物語が出ると各地の民話が遠野物語っぽくなったとかね。

[bokmal]

米欄“洒落怖で落ちが綺麗につかない話っていうと、学校に行くバスに関する文章が滅茶苦茶な話” わー懐かしい！

[c_shiika]

SCPとかは現在進行形でオチるものも多いから、オチがないのがオチみたいなこともあるなと思ったり。

[togetter]

言われてみればたしかに！でも、ちゃんとしたオチがないと、よりいっそう怖い気がするよ…。

[pptppc2]

下人のゆくえは誰も知らない