「猫の診察で泣きそうになった話」の涙の方向性がまじでなんでそうなった

リンク note（ノート） 猫の診察で泣きそうになった話【本編】｜やーこ｜note 猫を初めての病院へ連れて行く事になった。 病院が違えば、色々とルールも違うものらしい。 前の病院は気が散らないよう必要最低限しか話しかけてはいけない雰囲気であったが、こちらの病院では先生が猫を診察している間、褒めてくださいと言うので、変わった病院だなと思いつつも言われた通りにする事にした。 「非常に聡明な顔立ちで…」 「髪型も綺麗に整っています…」 「猫に対しても非常に紳士的で…」 などと、しどろもどろ褒めていると 「……僕じゃなくて、猫ちゃんの方を……」 と先生が震える声で訴えてきたので、ようやく己の間 140 users 248

[upran]

先生と猫を間違えるのはサザエさんのネタにも有りそうだが、やり直したのに同じ褒め言葉なのは個性的過ぎる。いわゆる「猫撫で声」を出さない人なんだろうね。

[gimonfu_usr]

（　面白い。） （しかしうちのネコは自己肯定感にみちみちてて、むしろ診療時の社交辞令は通用せず、ロシアにたいするウクライナみたくなってる。〔隙あれば自分語り〕）

[brimley3]

優勝！

[kujira_aoi_blue]

微振動してしまうー

[narwhal]

にゃーんwww

[togetter]

レベルの高いコントかと思ったよ！

[timetosay]

んポンポカビバーのひと、何を目指しているんだろ。　面白い。

[behuckleberry02]

泣いてよい。

[lungta]

わろた。このまま映像化して欲しい。