小菅信子先生による「〈福島〉と〈フクシマ〉のあいだ」まとめ

本多 敬 @owlcat_says 科学者集団は、技術的観点から原発廃止が「適当」か否かを判断できるだけだ。政治的観点から「危険」と看做し止める「べき」か否かを決定する事はできない。国民の民主的な自立的決定は、科学と共存したいが、産業に奉仕する根拠は無い。厄介な点は、技術というものは、科学と産業の中間にある事なのだ 本多 敬 @owlcat_says 国民の民主的な自立的決定は、科学と可能な限り共存したいが、産業に奉仕する根拠は皆無。厄介な点は、日本人は、原発技術を、科学と産業の中間にあるように考えている事ではないでしょうか。しかし私達は、国民投票を行ったイタリア人の知恵に従い恐怖から自由になる為に、危険な原発を廃止しましょう 本多 敬 @owlcat_says 記号は、恣意的（必然性なし）で取り決めに拠る。ソシュールは次の事を言い忘れていた。恣意的である故に、記号と記号の間にポピュリズム

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いやはや勉強になる。／小菅信子先生による「〈福島〉と〈フクシマ〉のあいだ」まとめ - Togetter