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ヤマト21992次創作「もし地球がガミラスの支配を受け入れていたなら(行政編)」
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ヤマト21992次創作「もし地球がガミラスの支配を受け入れていたなら(行政編)」
現場猫教授 @Dr_crowfake 「ボラー連邦との戦局逼迫のおり、テロンの兵力供出と戦時体制強化は必須であ... 現場猫教授 @Dr_crowfake 「ボラー連邦との戦局逼迫のおり、テロンの兵力供出と戦時体制強化は必須である。総統の期待に応え、さらなる軍事協力強化を求める」テロン属州総督、ゲール少将はそのように言い放った。 現場猫教授 @Dr_crowfake 「しかしながら、ゲール閣下、我が地球は既にその総力を上げてガミラスに貢献しております。テロン戦闘団、義勇テロン戦闘団の供出のほか、戦時税も貢納しております」そのように応えるのは地球連合行政長官、テロン属領副総督である藤堂平九郎である。 現場猫教授 @Dr_crowfake 「それはどうかな。テロンは未だ全力を出しきっておらぬ。なればこその要求なのだ。理解せよ」高圧的なゲールの態度に、藤堂は怒りを抑えきれない。「確かに我々はガミラスに臣従しました。しかしそれは奴隷になることではない。イスカンダル主義こそ宇宙平和の一助となると信じてのことです」