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じごぼうさん@kinkuma0327の「おれが中学生だった頃に、全校生徒70人くらいのおれの中学校に、アメリカ出身のマーガレット先生という女性の先生が、Assistant English Teatherとして赴任したことがあった。」
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じごぼうさん@kinkuma0327の「おれが中学生だった頃に、全校生徒70人くらいのおれの中学校に、アメリカ出身のマーガレット先生という女性の先生が、Assistant English Teatherとして赴任したことがあった。」
じこぼう @kinkuma0327 「A差別を否定するならB差別も批判しないのはダブスタだ」というのは理解でき... じこぼう @kinkuma0327 「A差別を否定するならB差別も批判しないのはダブスタだ」というのは理解できますけど、「だから、A差別について批判するのは黙れ」という主張については、まったく理解できません。 じこぼう @kinkuma0327 肯定の側にも批判の側にも立たず、ただ“批判の批判”に興じるという立場を選択すれば、一番楽です。どちらの側にも立脚せず(といいながら、実際はどちらかに明確に“肩入れ”をしているわけですが…)、「主張する資格」だの「批判する資格」などを、賢しらに論じていればよいわけです。 じこぼう @kinkuma0327 たとえ差別する側の論理を積極的に肯定しているわけではなかろうと、差別者を批判している人たちの主張をダブスタ批判で黙らせようとしたり、在特会差別も差別だなどと賢しらな言葉遊びを始めるような連中は、おれにやはり、差別者の側に心情的な肩入れをしているとし
2013/04/26 リンク