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(漫画原作者、元編集者の)喜多野土竜先生による「電子書籍と出版の未来」についての意見
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(漫画原作者、元編集者の)喜多野土竜先生による「電子書籍と出版の未来」についての意見
喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 【電子書籍と出版の未来】出版は不況に強いと言われる。戦前、不況でも羽振り... 喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 【電子書籍と出版の未来】出版は不況に強いと言われる。戦前、不況でも羽振りが良く、そういうイメージが出来たらしい。実際、バブルが崩壊して以降も出版社の業績は上がり続け、1995年ごろまで伸び続けた。しかし、以降は右肩下がり。このため、出版社は出版点数を増やす事で穴埋めしようとした。 喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 02:下手な鉄砲も数打ちゃ当たるの時代から、販売部から売れる根拠・確実に売れるコンテンツを求められ、実績のあるベテラン作家の文庫本や再編集本が大量に投入され、コンビニには廉価本が溢れた(これはBOOKOFF対策もある)。しかしこれは一種の蛸の足食い状態。結果、新人が割を食う事に。 喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 03:最近はそうでもないが、平成も一桁代の頃は出版社には「一度上げた原稿料は下げられない」という不文律があり、漫画が