江口寿史とゆでたまごの語るジャンプ愛読者賞

「愛読者賞」とは1973-1983年にかけて週刊少年ジャンプで行われた年次企画で、読者アンケートにより選ばれた10人の作家が読切を発表し、それをさらに人気投票で格付けする、というものです。 江口寿史先生とゆでたまご嶋田先生がこの愛読者賞の思い出を、読者として、また参加した作家として語っていらしたのをまとめました。

[jaikel]

ああ、実録！神輪会は懐かしいな。〆の「ふっダセえぜよ…」とか。こういう楽屋オチだけでマンガ描いちゃっていいんだとか、いろいろ衝撃だった。

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こんなバクマンみたいな企画実際にやってたのか / 読み切り好きとしては1週や2週休んでもやってほしい企画だけど、ワンピ読むためだけにジャンプ買うみたいな人も多いしねえ…

[hanapeko]

ただでさえ忙しい週間連載作家にレギュラーの原稿プラスオリジナル読み切りと二週間旅行って、ご褒美なんだか罰ゲームなんだからわからんな…

[fiblio]

さすがにこの企画は知らんけれど…面白そうな