「書けない」状態で立ち止まるのが、「良くない」という理由＠榊一郎

榊一郎先生の創作講座。 今回は小説家を目指す人にありがちな、「書けない」「気が乗らない」状態に関するお話。 コレをこじらせると嘘をついてまで「書けない」事を自分に納得させるようになるので、早めに自分なりの解決法を見つけようという忠告。 まぁ、……精神論的な話になってきちゃっていますが。 後半は質問がメインです。

[T-3don]

村上春樹も同じ様な事言ってた。/書けなくなった側から言うと、2週間も書かないと小説を書く「筋肉」が痩せてるのを実感し始め、一月書かないと基礎体力からやり直し、と言う感じ。もう長編書くのは無理だろうなぁ。

[buhikun]

論文はむりくり書かんならんからなあ。仕事やから/プロ作家の方でもそんなに多量には書いてないと。目からウロコ。

[fudsuki]

これは身につまされる。やる気が落ちたときに読み返したい。

[iiko_1115]

オリジナル描いたけどこんな気持ちになったことない>「俺ッテ天才！」「自分で自分を褒めてやりたい！」とかそんな気分になってハイになります。

[lisa-rec]

音楽にも共通するなぁ

[keiseiryoku]

役者として登場人物を演じられなきゃ書き進められない、という問題のために手痛い停滞を余儀なくされる場合はどうしたらいいんでせうか。走らないプログラムを相手にするこの気持ち。

[ch1248]

前半、非常に参考になった。

[kananaka]

自分の場合、イイ椅子よりイイ靴かなぁ。机の前でにらめっこしてるより、無心に歩いてるとき書きたくなる。昔今は亡き師匠に「頭より足を使え」と教わった影響か。

[rouxril]

”執筆速度が怪物的に速い方は、やはり「とりあえず書くのを止めない事」というのを秘訣”書きまくり

[KIM625]

いろいろ為になる。