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パム・グラウトのこうして、思考は現実になる(2)の書評 物語の有効性とブログの関係
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パム・グラウトのこうして、思考は現実になる(2)の書評 物語の有効性とブログの関係
昨日のブログに引き続きパム・グラウトの 新刊こうして、思考は現実になる(2)の書評を書いていきます。 ... 昨日のブログに引き続きパム・グラウトの 新刊こうして、思考は現実になる(2)の書評を書いていきます。 自分の人生は望んだり、意識したりすることで 見える世界がまるっきり変わってきます。 見たいものをリスト化することも、多くの情報の中に隠されている 自分のための重要なモノや人を見つけるためには 絶対に必要な作業なのです。 本書で紹介されている9つの実験のうち今日は 2の赤い薬の命題と3の自分の物語の命題について書いてみようと思います。 2赤い薬の命題は自分の思考、感情、観念(思い込み)が 自分の現実を作っていることを証明するためのものです。 ミームである「人生が私を振り回す。」という思いこみで人生を悪くするのか あるいはワールドビュー2・0の新しい視点を手に入れて 見ているものを変えて、人生をやり直すのかを私たちは決められるのです。 「宇宙への注文方法」で有名なベルベル・モーアは 欲しいもの