エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一生涯、付き合う価値のある本を整理してみた!
すべての本は、束の間の本と生涯の本の2種類に分けられる。(ジョン・ラスキン) ジョン・ラスキンのこの... すべての本は、束の間の本と生涯の本の2種類に分けられる。(ジョン・ラスキン) ジョン・ラスキンのこの言葉は良いですね。 束の間の本と生涯の本を、自分の中でも整理してみました。 小説であれば、ローレンス・ブロックやヘミングウェイ 宮城谷昌光などの作品が、私にとっての生涯の一冊かもしれません。 人生について考えるときに、私は彼らの小説を読みたくなります。 マット・スカだーや孟嘗君が、20代や30代の頃の 懐かしい私と対話をさせてくれるのです。 また、ジョー・ヴィッターレ、ブライアン・トレーシー ジャック・キャンフィールドなどの自己啓発系の書籍も 私の人生にとってはなくてはならないモノになってきました。 彼らの本は、絶えず私に、改善しなけえばいけないことを教えてくれます。 印象に残った書籍は、このブログでも何度も紹介していますので 私の一生涯の本をご存知の方も多いと思います。 これ以外にも、当然