「飴玉」 - 月がでたでた月がでた

誰か、もしくは誰かの言動について、どうにもこうにも言葉に表せない不快感を抱くことくらい、人間ならばどんなに温和な性格であっても人生で一、二度くらいは経験するだろう。それはただの「不快感」「嫌悪感」であったり、「僻み」「妬み」であったり、様々な姿で心の中を暴れ回る。 そのこと自体は、どうにもこうにも仕方ないことだ。 これを書いているワタシ自身、立派な人間には「月とすっぽん」で、それこそ月までほどの距離がある人間だから、そんなことなんてしょっちゅうだ。 「粋な大人」としては、できればその感情は静かに胸の奥にしまうのが理想的だろう。 しかし、どうしてもそうできないのなら、激しい感情を一度自分の中である程度冷まし、蒸留して余計なものを取り除いてから相手に表明するのなら決していけないことではない。それによってまた、何かを学ぶ人がいないとも限らない。そうでなくても、最低限相手が腰を据えて反論できるか、

[tomo-moon]

【※注意：このエントリは、リトマス試験紙エントリです。心に後ろ暗いものがある人がブクマすると、即座に真っ赤に染まります。ご注意を。】　【見事真っ赤に染まった方へ：試験データは保存済です。悪しからず。】

[laddertothemoon]

あーーーー…わかるーーーー…でもなーーーーー…（言葉にできない）

[TakahashiMasaki]

(なんの話なのか

[NOV1975]

そのまま激しくぶつかることも場合によっては必要だし、冷静になってから話すことも必要だと思うけど、それを適切に選べるなんてことはまずない。

[yuuboku]

どうにもこうにもねえ

[ch1248]

ただ今俺もミサイル充填中。