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このエントリは HashiCorp Advent Calendar 2015 - Qiita 14日目の記事です。 consul-templateは、consu... このエントリは HashiCorp Advent Calendar 2015 - Qiita 14日目の記事です。 consul-templateは、consulの様々なイベントをトリガーに指定したテンプレートファイルを元に指定したファイルを更新するためのデーモンです。ユースケースは、HAProxy や Nginx などロードバランサやリバースプロキシのバックエンドを、状態に応じて動的にクラスタ(ロードバランサやリバースプロキシ)へ追加・削除し、可用性や拡張性を高めたい場合などです。今回、同様にnginxとconsul-templateを使って動的リバースプロキシを作ってみましたが、それぞれをsystemdで管理するという点で幾つか学ぶことがありました。私が最初に書いたconsul-templateのconfは以下です。commandによって、nginxのリロードとslackに通知をするス
2016/01/08 リンク