エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「猫草」「猫の日」 - tomshannon’s diary
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「猫草」「猫の日」 - tomshannon’s diary
散歩をしていると、野良猫が雑草を食べていました。そこで「猫草」を思い出しました。 「猫草」は、自分... 散歩をしていると、野良猫が雑草を食べていました。そこで「猫草」を思い出しました。 「猫草」は、自分も現役の頃、商品として扱っていました。 実際には猫草という種類の植物はありません。イネ科の若い草の総称として猫草と呼ばれ、主にエン麦や小麦、大麦の若草のことを指します。 草を食ベる事で胃を刺激し、毛づくろいの際に飲み込んだ毛の塊を吐き出すというのは間違いだそうで、草を食べても食べなくても、毛を吐く子は吐くし、吐かない子は吐かない様です。 食べる事によって「すっきりする」「食感が面白い」「暇つぶし」など人間の嗜好品と同じだと言う事です。 猫草は猫の健康のために特に必要なものではないそうです。本来の健康な状態は、草を食べても食べなくても、毛玉は便と一緒に排泄され、草を食べないと体調不良になる猫のほうが心配だそうです。 あげるならば、成長期の子猫にはあげないで、避妊・去勢手術が終わる生後半年以降1年