エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
寄生虫は命取りになることも…|子猫がかかりやすい病気「条虫症」の症状&治療法とは? | となりねこ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
寄生虫は命取りになることも…|子猫がかかりやすい病気「条虫症」の症状&治療法とは? | となりねこ
道端に捨てられている子猫を拾って動物病院に連れて行くと、獣医さんから「おなかに虫がいる」と言われ... 道端に捨てられている子猫を拾って動物病院に連れて行くと、獣医さんから「おなかに虫がいる」と言われることも多いですよね。 そんな風に子猫に寄生する虫には、実はさまざまな種類があるんです! そこで今回は「条虫」という虫によって引き起こされる「条虫症」という病気について詳しくご説明いたしますので、ぜひご覧くださいね★ そもそも「条虫症」ってどんな病気なの? 「条虫」は細長くてひらぺったい体が特徴の寄生虫で、猫だけでなく犬や人間にも寄生するという特徴があります。 子猫がかかりやすい「条虫症」と引き起こすのは「ウリザネ条虫」「猫条虫」「マンソン裂頭条虫」の3種類だといわれています。 3つの条虫にはそれぞれ違いがあり、まず「ウリザネ条虫」は、寄生されているネズミやそのネズミの糞を口にすることで発症します。 また、カエルやヘビなどもこの寄生虫を持っていやすいので、空腹でカエルやヘビを食べてしまうと条虫症