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おじいちゃんの記憶を巡る旅 感想 - 鹿沼の隅っちょから
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おじいちゃんの記憶を巡る旅 感想 - 鹿沼の隅っちょから
ニンテンドースイッチのゲーム『おじいちゃんの記憶を巡る旅』はパズル主体の雰囲気ゲーで人を選ぶけど... ニンテンドースイッチのゲーム『おじいちゃんの記憶を巡る旅』はパズル主体の雰囲気ゲーで人を選ぶけどどちらにせよ1,000円は高い気がするいろいろと勿体ないゲームだよ! ec.nintendo.com 配信日 2018年2月22日 メーカー Broken Rules ジャンル パズル 価格 1,000円 Old Man's Journey Launch Trailer 私はタイトル画面で完全に世界観に引き込まれました。 なんで英語タイトルはおじいちゃんの旅なのに日本語で「記憶を巡る」なんてネタバレをぶち込んでくるのかわかりませんが、このタイトルだとどんなゲーム内容なのかわからないから変更したのでしょうか。にしてもストレートすぎる気がしないでもありません。 ゲームとしての内容は、説明しづらいんだけど、上の画像のように山?地平線?の稜線を合わせて、行かせたいところにフラッグを立てると、おじいちゃん