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船便に困る!(ボストン篇)<放置されていた船便を筋肉兄貴が持ってきた> - いつも困っている
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船便に困る!(ボストン篇)<放置されていた船便を筋肉兄貴が持ってきた> - いつも困っている
「USPSの兄貴登場」(長女6ヶ月) 困ったことがあった。 引越は大変だ。世の中には引越好きな人がいるら... 「USPSの兄貴登場」(長女6ヶ月) 困ったことがあった。 引越は大変だ。世の中には引越好きな人がいるらしいけど、僕は好きになれない。引越は決まって何かが失くしてしまうか、失くしたと思って探すのをやめたときに出てきたりして、日常的に使うものだったら買ったあとに見つかったりするし、なんだかんだと二ヶ月近くは普通の暮らしに戻れない。 だから僕は引越が苦手だ。それなのにいろいろあって、5年間で6回の引越をした。うち3回は一ヶ月から二ヶ月の滞在期間の引越だけれども、大きな引越は3回あった。 引越業者を利用したのは、アメリカから帰国後、東京郊外に一年暮らして、いま住んでいる名古屋への引越だけだ。あとの5回は手作業の引越だった。 妻の仕事でアメリカに行くといっても、企業で派遣されるわけでもないので、おまかせパックのような豪華なものが利用できるわけもない。節約しなければならないということで、必需品は航空