エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
続・クレーマーに困る!<2>(自閉症児篇)<脱クレーマーへの道> - いつも困っている
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
続・クレーマーに困る!<2>(自閉症児篇)<脱クレーマーへの道> - いつも困っている
続・クレーマーに困る!<1>(自閉症児篇)の続きになります。 市役所からクレーマー扱いされている僕... 続・クレーマーに困る!<1>(自閉症児篇)の続きになります。 市役所からクレーマー扱いされている僕は、なぜクレーマーと見なされているのか調べてみることにした。まずは、僕の常軌を逸した質問、指摘によって市の通常業務に支障が出ているという、情報公開請求系のクレーマーというジャンルの判例を読むことだった。この判例は面白くて、うちの市以外にもやばい市があり、僕以上にやばい奴というのがいる。中には、情報公開請求をしつこく行ったことで、役所の不正が発覚した例もある。役所が情報公開を拒否するというのは、それだけで何やら怪しいものがある。僕としては、疑心暗鬼でおかしくならないように気をつけようと思ったりもしたが、すでに市の代理人から常軌を逸している、と言われている僕はすでにおかしくなっているのかもしれない。とはいえ、常軌を逸しているか、いないかというのは、当事者同士には分からないものだ。判例を読むと、常軌