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厚生労働省の公的年金マンガへの不当な批判 - Think outside the box
公的年金が女性手帳と同様の的外れな批判を浴びているようです。一体、何が「色々ひどい」のか理解に苦... 公的年金が女性手帳と同様の的外れな批判を浴びているようです。一体、何が「色々ひどい」のか理解に苦しみます。*1 www.mhlw.go.jp www.asahi.com www.j-cast.com 現在の公的年金制度は、積立金による補完はあるものの、賦課方式を主体としています(マンガの第5話・第6話を参照)。賦課方式とは、社会全体を一つの家族と見做して、働く子や孫の世代から、リタイアした親や祖父母の世代に生活費を所得移転するものです。厚労省のマンガに描かれているように、家族内における私的扶養の拡大版です(第2話・第3話を参照)。 家族であれば、老後に子から受け取る所得移転額は、「子の平均所得×子の数=子の合計所得」に比例すると考えることができます。なので、子を多く産み育てるほど老後に受け取る額も多くなります。逆に、子を少人数しか産み育てなければ、老後に受け取る額は少なくなります。当然です
2015/01/23 リンク