エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2008-05-21
フランス、イタリア、オーストラリア、アメリカ、南米…。世界各地でブドウが栽培されるようになり、消費... フランス、イタリア、オーストラリア、アメリカ、南米…。世界各地でブドウが栽培されるようになり、消費者の嗜好も大きく変わった現代では、ワイン作りそのものが大きな変革の時を迎えている。それは「ワインのグローバル化」とも言える大きなうねりである。 本作はワイナリーの資本集約化、ワイン評論家の台頭による味の画一化などを追いながら、ワインを取り巻く環境の変化とそれに抗する“古き良き時代のワインの作り手”たちの声を丹念に拾っていった、ドキュメンタリーの労作。 といってもそんなに堅苦しい映画ではなく、ワインにそんなに通じていない私でも興味深く見られた。9世紀から続くイタリアの名家で現在もワイナリーを経営している貴族から、世界中に「信者」を集め多大な影響力を誇る一方で「悪魔に魂を売った」と後ろ指を差されるワイン評論家、意固地にテロワール(地味)を守り続ける自称「テロワリスト」まで、ワイン業界で生活している
2008/05/22 リンク