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コーラスペダル。最近使っていますか?70年代に開発され、80年代、その透き通った暖かで太いトーンで一... コーラスペダル。最近使っていますか?70年代に開発され、80年代、その透き通った暖かで太いトーンで一世を風靡。クリーントーン=コーラスサウンドといえるほど多用された煌びやかな音色。 90年代になるとその太いトーンは受け継がれ、カート・コバーンのSmall CloneやPoly Chorus、ジョン・フルシアンテのCE-1など、そのサウンドを代表するモデルも有名です。 国内ではその耽美な音色がV系のプレイヤーにも人気。コーラスをかけてマイナーなアルペジオが多用されることもありました。 しかし21世紀になり、音に奥行きを加える役割は、徐々にリバーブへと移っていったように思います。シューゲイザーなどの多数のエフェクトを組み合わせるスタイルの一般化もその一端となっているかもしれません。例えば歪みと合わせると、コーラスはクリアさよりも暖かさが目立つのに対し、リバーブはクリアなまま。さらに幻想的なリバ
2016/04/20 リンク