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「位相」について考えてみよう - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-
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Free The Tone PHA-1(フェイズアナライザー)【送料無料】 エフェクターや楽器で、「位相」という言葉を... Free The Tone PHA-1(フェイズアナライザー)【送料無料】 エフェクターや楽器で、「位相」という言葉を聞くことがあります。 位相を考えて音を作る事がとても重要である、という意見もあれば、気にする必要は全くない、という意見もあります。 実はそれはどのような立場で、またどのような意味で音を考えるかによって異なることなんですが、そもそも位相が音にとってどういうものなのか。そこから考えてみましょう。 音は波です。物質を伝わる波を鼓膜が検知して認識するのが「音」。 そして、最も一般的な音は、空気中を伝わる波のことです。自分の声とかは骨とかの振動が混ざるので、録音した(空気中だけを伝わった)音と違って聞こえたりしますが、基本的に音と言えば空気中を伝わった波のことです。 波が振動するスピード(周波数、つまり音程)と振動する幅(振幅、つまり音量)により、音はつくられます。 「位相」とは、あ